文学者たちの痕跡

忘却されつつある文学者の闘争について書きとどめておきたいと思います。

夢と挫折

(ここに「夢と挫折」について書いてください)

Netflix火花お題「夢と挫折」

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 プロ野球選手になりたいとかいうような大それた夢は小学生時代からもなかったですね。勉強もあまりできるほうではなかったのですが、中学に入ってからは一念発起して打ち込むようになり無理して部活も野球部に入りました。親はそのことで非常に喜んでくれたのは覚えています。野球も3年続け、高校入試も何とか地元の進学校に入学できたこと、それはそれで嬉しかったし根性もあったのだなと思うのですがそこに‟自分”に向き合うということがあったのだろうか?社会とどうかかわるのか考えたことはあったのだろうか?真面目には見えるのですが、これは本当のところ不真面目だったのではないのかと最近考えるようになりました。

 

 高校に入っては、部活はせずただひたすら教科の勉強に励みましたが頑張れば頑張るほど自分の小学生時代の劣等感を覆い隠していたのではないだろうか。今思えば、努力や修行といったものには‟他者”が介在してこない。会社でも勤勉にやっていれば給与はもらえるのでしょうが、それが果たして消費者とどうつながっているのか僕は今それを考えたい。夢といえばノスタルジックに聞こえるので嫌ですが、いまITのインフラが整い諸個人が市場、目に見えぬ他者と関わることが可能になってきました。大学受験の失敗は僕にとっていつまでも尾を引く大きな挫折でしたがこんなものはたかが知れてると思えるようになりたい。自分が持つ価値観を人に否定され突き放される辛酸を味わうことこそが必要で夢はその向こうにあるような気が最近はしています。